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2010年07月02日

宋圓寺 五百羅漢像 - 小樽市潮見台 - 【 小樽観光体験記 Vol.2 】


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ネットサーフィンをしていて偶然にも発見したのが、今回行ってきた場所。

小樽市潮見台にあるお寺、「 宋圓寺 」

この宋圓寺に、「 五百羅漢像 」 が安置されているという話を聞いていってみた。

幼少期より小樽に住んではいたものの、そんな話は聞いた事がなかった。

近場だからいつでもいけるという安心感もあってか、小樽を離れた今の方が、故郷小樽に興味が持てる。

なんてもったいない事をしていたんだとも思うが、後の祭り…。

悔む前にまず行動という事で、早速行ってみた。


小樽の中でも、結構急な坂道の上にそのお寺はある。

小樽潮陵高校のある坂を更に上へと登っていく。

坂の入口には 「 龍徳寺 」 というお寺があるので、そこを目印にするとわかりやすいです。

 (そういや龍徳寺に巨大木魚があるって話を聞いていたが、これを書きながら思い出した…。
  近いからといって、まるっきり油断していたいい例である。 次は行ってきまーす! はぁ…。)  

直線距離にすると、そこまでの距離はないが、車かタクシーで行かれる事をおすすめします。


宋円寺 


急な坂道をかなり上の方まで登ると、お寺の敷地が見えてくる。

現地には駐車場はないので、仕方なく車を路上に止め、急いで参拝してきた。


宋円寺 境内入口 

階段を登りきった所に、写真の石造が…。

これがいったい何なのか…。結局わからず仕舞いでした。

間違いなく夜に見たら怖いな、って事だけはわかりましたけど。


宋円寺 稲荷神社 

敷地内には稲荷神社も建立されておりました。

ここのお寺は禅宗で曹洞宗、神道とのつながりがあるのかどうかは知りませんが、深い事は考えず次へ。


宋円寺 五百羅漢像 


建物内は無人で誰でも参拝ができる様です。

電気も自分でつけて帰る時は消してくれとの張り紙も発見。 あえて電気はつけず雰囲気を楽しんでみた。

入口の引き戸を開けると正面にあるのが、この大きな大仏。 思わずそこに目が釘付けになる。


宋円寺 五百羅漢像 

大仏に手を合わせてから、周囲を見渡してみる。

すると、左右にずらーっと羅漢像が並んでいた。


宋圓寺自体は1630年に松前藩主7代 公廣 が、先代の供養の為に現在の松前に建てられた。

その後、1909年に仏像ごと今の場所に移転されたとの事。

北海道の指定有形文化財となっているこの建物の羅漢像には、かなりの年代物もあるとか…。

京都美術院国宝修理所という所があるそうだが、そこの調査によると以下の通りとの事。
 ・室町時代〜桃山時代の物 11体
 ・江戸中期の物 236体
 ・江戸末期の物 268体

まぁ、五百体を超えているという細かい事には深く触れないでおく…。


宋円寺 五百羅漢像 


全国で五百羅漢と呼ばれる物はいくつかある様だ。

だが、木造の古い羅漢像が500体全部そろっている事自体、全国的に例がないという報告があげられているとの事。

歴史的価値に関しては全くの無頓着だが、思っている以上に凄い物を見ているのかなと、今になって思う…。

館内を後にする際は、正面の大仏に一礼して、ここを後にしました。

普段は無宗教とか言ってしまっている自分だが、ここでは何かいつもと違う雰囲気を感じてしまった。

興味本位だけで行ったが、たまーに面白いかも、こういうの…。



【 宋圓寺 五百羅漢像 】
小樽市潮見台1丁目19番10号
TEL : (0134)22-7772 / (0134)33-2523 (小樽市総合博物館)
開館時間 : AM9:00〜PM5:00 (12月〜3月 冬季休み)
中央バス「龍徳寺前」から徒歩約15分




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posted by tomo. at 20:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道の寺社・修道院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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