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2010年07月12日

手宮線跡地 - 小樽市住吉〜手宮 - 【 小樽市観光体験記 Vol.5 】


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小樽と言えば、有名な物の一つが寿司。 市内には寿司屋がたくさんあります。

その中でも寿司屋が集まっている場所が、「 小樽寿司屋通り 」 。

小樽市内に100軒以上ある寿司屋の内、20軒程が軒を連ねています。

その一角にあるのがこちら。


旧手宮線跡 


旧手宮線跡 

鉄道の廃線。 「 手宮線跡地 」 となります。

運河を始めとして、小樽では色々と観光が盛んな都市ではありますが、昔はただの観光都市ではありませんでした。


石炭が主要なエネルギーとして使われていた時代、小樽港は石炭を道外へ運ぶ輸送地として機能していました。

石狩で産出された石炭を運ぶ手段として、1880年 「 手宮 〜 札幌  間 」 に 「 幌内鉄道 」 が開通。

この当時の鉄道は、関東、京阪神地区しかなく、それに継ぎ全国で3番目に開通した鉄道がこちら。

その後、主力エネルギーが石油へと移り、石炭の需要の低下と炭鉱の閉山に伴い、手宮線は廃線となりました。


JR 「 南小樽駅 」 から、手宮にある 「 小樽市総合博物館 」 付近まで、手宮線は現在も残ったままとなっています。

その内、散策路として整備してあるのが、寿司屋通りのある花園町から駅前通りへぶつかるまでの区間。

歩道も整備されていて、ふらっと散歩するにはちょうどいいのではないかと思います。


旧手宮線跡 


整備されている分、廃線自体を楽しみたいという方にはこの区間は物足りない様に感じるかも知れませんね。

そんな方がいれば、駅前通りより手宮側の区間などもふらっと行って見るのも良いかも知れません。

ただ、全く整備されておりませんので、公には立入禁止になっているはずです。

また、南小樽駅側の区間に関しての廃線跡は、小樽市所有地ではなく、JR所有地にあります。

廃線のすぐ横に現在の路線、函館本線が走っておりますので、徒歩での散策は難しいと思います。

行かれる際は、くれぐれも自己責任でお願いします。


旧手宮線跡 


案内標識もちょっとだけ、洒落たデザインになっています。

大々的に観光する! という場所ではないでしょうけど、軽い気持ちで散策してみるのもありかと思います。

ちなみにわたくしが行った際は、ベンチでおばあちゃん達がくつろいでいたり…

歩いてる目の前を、飼い猫が通りすぎていったりと、街にとけこんでいる様な感じで、ほのぼのとしてました。



【 手宮線跡地 】
小樽市 住吉〜手宮   ( 散策路は一部 )
(地図は散策路花園町側入り口を表示)



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