1. 現役北海道民がお送りする 北海道穴場観光&ドライブ

2010年07月13日

小樽運河 ≪1≫ - 小樽市色内〜港町 - 【 小樽市観光体験記 Vol.6-1 】


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小樽観光と言えば、はずせないのが 「 小樽運河 」 ではないでしょうか?


小樽運河

 

もはや小樽の代名詞となってもおかしくない位、知名度の高いこの場所。

1923年(大正12年)に完成した施設で、完成までに9年の月日を要したとの事。

事前に水路を作り水を通したのではなく、埋め立て式で作られたのが特徴となっている様です。

港に停泊している船より貨物を倉庫へ運ぶ際の水路として機能しており、周辺には当時の倉庫群が今も見受けられます。


小樽運河 

けれども、戦後になると港の整備が進み、人力で倉庫へ運ぶ手段は衰退…。

小樽運河は、その役目を終えました。

形だけが残った運河は現在の様に整備されていた訳ではなく、不要な物となっていました。

完全に埋め立てるという案も出たそうですが、全面保存を求める反対派の出現により、論争は十数年続いたそうです。

一部埋め立てという妥協案も出たそうですが、反対派には支持されず…。

意見が合致しないまま、1983年に一部埋め立てに着手となりました。

その後、散策路などが整備された事で現在の形となり、観光地として知られていく事となります。


小樽運河 


ガス灯が整備された散策路。

その両岸には石造りの倉庫群が、当時のままの外観で残ってあります。

運河周辺には観光客向けの店舗がたくさん立ち並び、小樽観光の中心部として機能しております。

そこらには人力車も待機してありますので、それに乗って観光を楽しむのも楽しいのかも知れません。


小樽運河 

最後に、元小樽市民としての見解。

正直にいえば、観光客向けのこの周辺地域は、市民側から見ると特段魅力は感じませんでした。

今になって、たまに地元に帰った時にふらっと立ち寄ると、色々と発見できて面白いと思えるようになりましたけれど…。

今回紹介した小樽運河は、主に観光客がよく見ていく区間。

それよりも、漁船がたくさん停泊している 「 北運河 」 の方が、見ていて楽しいです。

それに関しては後日という事で…。



【 小樽運河 】
小樽市色内〜港町
TEL : (0134)32-4111 (小樽市観光振興室)




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