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2012年01月01日

故宮博物院 - 中国 北京市 - 【 番外編 3日目/3泊4日 2010年北京の旅 No.14 】

         天安門をくぐり…

天安門をくぐり一行は 「 故宮 」 の中へ! 故宮は別名 「 紫禁城 」 ! そう、城だった所!
明・清朝の旧王朝で歴史的建造物。 1987年にユネスコの世界文化遺産に認定!
面積は725,000u、南北の長さ961m、東西に753m、周囲に幅52mの護城河が流れる。
城壁の高さは12m、底厚10m、頂厚6〜7m。 6つの門があり天安門は南に属する。
広い通路を進むと視界が開けてきた! ここからが故宮の敷地内! 

   凄い迫力! 
   そそり立つ壁

天安門をくぐると見えてくるのが、こちら 「午門」 。 由来は紫禁城の午の方角にある事より。
両端がせり出し「コ」の字になっているのが特徴。 そして 「 故宮博物院 」 はこの午門の先。
故宮博物院は有料。 午門にて入場料を支払い中へと進みます。

ちなみに 「 故宮博物院 」 とは? 故宮とは前述の通り、旧紫禁城。 お城だった所。
清朝最後の12代皇帝だった溥儀。 この溥儀を題材にしたのが、映画ラストエンペラー。
1908年、溥儀は2歳の時に即位し、1924年に紫禁城を退去させられている。
故宮という呼び名になったのはその後で、1925年に博物館として開放。
清朝が持っていた美術品等を一般公開したのが始まりです。

   午門を抜けて 
         狛犬も

1925年当時の所蔵品総数は117万件超! しかしその後、満州の日本軍が進軍。
戦火から重要文物を守る為に南方に疎開させ、南京に故宮博物院南京分院を設立。
1937年には日本軍が南京に向け進軍してきた為、更に南方へ運びました。
第二次世界大戦後に所蔵品は南京・北京に戻されたが、今度は国内内戦が悪化。
所蔵品の一部を精選して台北に運び、これを機に國立故宮博物院が誕生。
現在の故宮博物院の所蔵品は、北京と台北の2ヶ所で展示されているとの事です。 

こちらは 太和門。 明朝の歴代皇帝が執務を執り行った場所。
それにしてもだだっ広い…。 門の両側の獅子の像が印象的でした!

   太和殿 
         太和殿 
   太和殿 
   玉座

太和門を抜けて、太和殿へ! 歴代皇帝の即位式や重大な式典を行った最も重要な建物。
現存する中国最大の木造建築物で、高さ35m、幅約63m、奥行き約33m。
三段の大きな台座の上に立っている為、実際にはそれ以上に大きく見えます!

生で見るとホントに圧巻…。 初めてだ、しびれたの。 すっごく感動でした!
建物自体も素晴らしいけど、それを含む全景。 あまりにも現実とかけ離れてて呆然。
しかしそれも最初だけ。 慣れてくるとドンドン気持ちが高ぶってきた!
ここで自由時間に。 っても10分位。 まぁ写真撮影には十分な時間か。
はしゃぎながら色んな角度で写真を撮ってきましたが、そこは流石に有名な世界遺産。
色んな国から観光客が来ていて客の統一感全くなし! 欧米・南米・亜細亜とメチャクチャ!
そんな雰囲気も真新しかった! その場の空気を含め全て楽しんだ所でタイムアップ。

         絶景! 
         故宮入口

一向はそのまま直進し、北側の神武門より故宮を後にします。
ここで初めて故宮博物院って文字を見る事ができました!
さてお次は、このまま徒歩で道路向かいの公園へ!
小高くなった丘から故宮を眺めます!


【 故宮博物院 】


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posted by tomo. at 10:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道より世界へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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