1. 現役北海道民がお送りする 北海道穴場観光&ドライブ

2012年03月24日

ピラオロ展望台 ‐ 常呂郡佐呂間町 ‐ 【 2011年9月 知床ドライブ Days1 6/12 】

計呂地交通公園を後にし、国道238号線をサロマ湖沿いに進む。
この辺りからパラついていた雨が本格的に降りだす…。
ヤベ…、ワイパーMAXで動かしてもあんまり前が見えない…。
う〜ん、この後はサンゴ草とサロマ湖の風景を楽しむ予定なのに〜。
それでも行くのと行かなかったのでは、心残りの度合いが違う。
何より食わず嫌いは嫌い。とりあえず見てから考えよ!
そうして進む内見えてきた看板は、小高くなった坂の上を指している。
展望台?とりあえず入ってみるか!

   ピラオロ展望台 
   ピラオロ展望台

こちらはどうやら 「 ピラオロ展望台 」 という所。
国道から看板に沿って小高くなったわき道を200m程進むと見えてきます。
途中の道は砂利道。車はすれ違う分には十分な広さ。
展望台横には旅館ピラオロ荘があります。

リス 階段横 
   中 

こちらは昔アイヌの人が魚群の見張りをしていたと伝えられる丘。
ピラオロの意味は、アイヌ語で「崖のあるところ」の意味だそう。
またこの地に伝わる伝説も。以下転用。 (元はこちら)

その昔、十勝アイヌと北見アイヌの争いが起こり、インガルシ浜サロマ(五島公園)において日夜激戦が展開され、これが「ボラ合戦」と名づけられ語り継がれている。この時、トコタンアイヌの若者サンクルも、同族の危機に奮然として立ち上がり戦場におもむいた。しかし、涙ながらに見送ったサンクルの勇姿は再び帰ってはこなかった。ピリカメノコのマチカは、毎日毎夜、遥かインガルシを望み、在りし日のサンクルを忍んで涙の明け暮れを送っていたが、ついにピラオロ台より湖水に身を投じてしまった。湖水の水は、マチカの涙でなお辛く、ピラオロ台上に吹く潮風にゆられて丘にも咲き香る山百合の優しい姿は、在りし日のマチカの姿としていまなお旅人の涙を誘っている。


階段の端っこの方にはリスの飾りつき!こういうの結構好き!
中は小じんまりとした感じ。人もそこまで多くはないだろうし、のんびり出来そうな場所です。

   展望台からの景色 
   雨…残念。

そんなに標高が高くはないけど、サロマ湖と眼下に広がる漁港を一望できました!
っても、どしゃ降りの雨のせいで視界は全くと言っていいほど効かず…。
結局雨の中の漁港のみを見渡してこの場を後にすることに…。
晴れてたらもっといい景色だったんだろな〜。

ちなみにこの場所の近くに、ここより標高が高めのサロマ湖展望台ってのもあるみたい。
流石に景色を楽しむのは無理と判断したので行ってませんが、ここもチェックです!


【 ピラオロ展望台 】
常呂郡佐呂間町富武士
TEL : 01587‐2‐1200


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