1. 現役北海道民がお送りする 北海道穴場観光&ドライブ

2012年04月18日

マッカウス洞窟 - 目梨郡羅臼町 - 【 2011年9月 知床ドライブ Days2 2/18 】

波切不動寺を後にし、ちょっとだけ進むと見えてきたのが目的地の一つ!
北海道では数少ない洞窟の一つ!

   マッカウス洞窟 
   看板 
   北の国から

知床羅臼八景の一つ、「 マッカウス洞窟 」
市街地からの距離は約1.5Km。 内部に広がる ひかりごけ が有名。
ひかりごけ自体は珍しいものではないそうですが、その自生規模が国内最大との事!
ひかりごけは糸状に伸びた茎の部分にレンズ状の細胞が並んでいる。
こけ自体が光るわけではないが、この細胞が光を反射しエメラルド色に輝く。
1963年以降は北海道天然記念物に指定されているそうです!

また現地看板によると、 松浦武四郎が野宿をした場所だとか。
松浦武四郎とは、江戸から明治の時代に活動した探検家・浮世絵師。
三重県出身の武四郎は若いころから全国を渡り歩き、1844年からは蝦夷地を探索。
蝦夷地を探索中に武四郎が使用していた雅号。 「 北加伊山人 」 。
これが北海道という名の由来。1869年につけられたが名付親は武四郎だそうです。

武四郎の著書 知床日誌 には マッカウス洞窟で野宿をした事を綴っているそうです。
洞窟の壁に岩官やハマナス等の草花が咲いていたので、石碑の詩を書き残したとの事。
また夜中に熊が出て捨てた魚骨をバリバリと食べるので心細い思いをした、との事です。

   洞窟の中へ 
   こけ 
   こけ

こちらの洞窟は、北の国から 2002遺言 のロケ地にもなった場所。
入口近くにスタンプ板が置いてありました。

マッカウス洞窟は見ての通りの断崖で、崩落の危険性が十分…。
2008年7月17日に岩盤剥離の恐れがある為一時閉鎖に…。
現在は一部のみ一般公開がされています。
公開場所にはネットが貼られ、その距離は10数m位。
奥まで行けない事は、洞窟好きにはもどかしい。 目の前にあるのに行けないなんて…。

それでもひかりごけを見に中へ。
看板が立っている場所を見渡しても、肉眼では光を反射している様子は確認できず。
カメラのフラッシュをたいて、何とか部分部分で光ってる感じが確認出来ました!
上の写真でも一部が光っているのですが、全くわかりませんね…。
思っていた規模よりかなり小さかったな〜。 もっと奥にはたくさんあったのかな?
まぁ、楽しめたからいいか! 次に向かいます!


【 マッカウス洞窟 】
目梨郡羅臼町共栄町
TEL : 0153-87-2126 (羅臼町役場環境管理課)


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