1. 現役北海道民がお送りする 北海道穴場観光&ドライブ

2012年05月27日

えりも岬 - 幌泉郡えりも町 - 【 2012/4/29 襟裳ドライブ Vol.3/8 】

えりも岬へ向う途中、日高町を越えた位から濃くなってきた霧。
こちらの地域は霧が良く発生するのは、事前情報では分かっていた事だけど…。
沖合にて暖流の黒潮と寒流の親潮が合流する為、濃霧が発生し易いらしい。
年間の霧の発生日数は約108日と3分の1にも及ぶそう…。
霧はえりもに近付いてもなかなか晴れない…。う〜ん、大丈夫か?これ?

   えりも岬到着! 
   ピリカノカ

そんな心配をしつつ近づいてきた 「 えりも岬 」 。国道336号線から道道34へ進路を変更。
えりも岬まで後は1本道。到着はもうすぐだ! って頃に丁度良く霧が晴れてきた!ヤッタ!!
10分程車を走らせ到着!所要時間はおよそ5時間 (寄り道時間を含む)。ナガカッタ〜!
しかし駐車場はほぼ満車…。 おぉ〜、結構人来るんだな〜。
バカにしている訳ではないけど、所要時間の割に有名な観光名所が少ない地域。
観光客はいるだろうけど混雑する事はないのでは?って勝手に思ってた事を反省…。

こちらえりも岬は名勝ピリカノカ (アイヌ語で「美しい形」の意味) に指定されてます!
また、えりも岬の名前の由来は、アイヌ語の「オンネエンルム」から。
大きく突き出た所を意味するこの言葉は、すなわち大きな岬を意味しているとの事。
霧が発生し易いのは前述の通りですが、同時に風が強い事でも有名!
風速10m以上の風が吹く日が年間290日以上もあるとの事! この日も強風でした…。

   遊歩道 
   碑 
   えりも岬

積丹のカムイ岬に比べて平坦な道が続くここえりも岬。
のどかで綺麗だけど、そんなに有名になる程か?って思ってた矢先の展望台。
うぉ!マジで綺麗な景色きた〜! 岬の先端を眺めると景色はホントに綺麗!
岬の周囲は高さ60mにも及ぶ断崖となっており、三段に及ぶ海岸段丘となっている。
沖合7kmまで岩礁が連なり、日高山脈国定公園の中核をなす観光地であるこちら。
そりゃ生半可な景色じゃ納得がいかないってもんですよね。

また、1974年に森進一が唄い第16回レコード大賞を受賞した「襟裳岬」で一躍有名に。
その歌碑なんかも建立されてたりもします!

   岬先端より 
   岬先端部を眺める

岬の先端へは徒歩で行く事も可能!坂道はあれどアップダウンは少なく歩きやすい。
先端から海岸まで降りる事もできます!そしてその先はゼニガタアザラシの生息地!
300〜400頭程のアザラシが生息しているそう!双眼鏡等で観察可能です!

また岬には 襟裳岬「風の館」が建設されており、各種展示がされてます!
入館料は300円で有料。今回はパスしましたが、中では強風体験のコーナーなんかも!
風速25mを体感できるスペースでは子供と一緒に大人もキャーキャー楽しんでました!
訪れた際は是非体感してみて下さい!


≪ → 大きな写真はこちら! ≫



【 えりも岬 】
住所 : 幌泉郡えりも町えりも岬
TEL : 01466-2-4626 (えりも町役場 産業振興課)
入館料 : 大人300円 / 子供200円 (風の館)
開館時間 : AM9:00〜PM6:00 (5〜8月) / AM9:00〜PM5:00 (9〜11月、3・4月)
休館日 : 冬季間休業 (12〜2月)


大きな地図で見る

Vol.1 【 マルトマ食堂 A - 苫小牧市汐見町 - 】
Vol.2 【 第2回 えりもうに祭り - 幌泉郡えりも町 - 】
Vol.3 【 えりも岬 - 幌泉郡えりも町 - 】
Vol.4 【 百人浜の展望台 - 幌泉郡えりも町 - 】
Vol.5 【 えりも町 灯台公園 - 幌泉郡えりも町 - 】
Vol.6 【 冬島の穴岩 - 様似郡様似町 - 】
Vol.7 【 エンルム岬 - 様似郡様似町 - 】
Vol.8 【 親子岩ふれ愛ビーチ - 様似郡様似町 - 】
過去の日記一覧へ
最新の日記へ 

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

コメント:

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...


スポンサーリンク