1. 現役北海道民がお送りする 北海道穴場観光&ドライブ

2013年10月23日

石川啄木一族の墓 - 函館市住吉町 -

函館朝市で朝ご飯を食べ終わったものの、青森行きのフェリーにはまだまだ時間がある。
そこでぷらっと函館ドライブ。 ってもまだ朝の7時位、何処に行こうかな〜。
どうせなら行った事のない所へ。 今回は函館山周辺を散策する事に。

DSC04371_20131023225257760.jpg 

写真左のお墓は何にも関係ないお墓。 立待岬方面へ向かって走らせていた所、看板見つけて急停止。
車2台がすれ違う事のできない狭い上り坂の途中に現れたのは 「 石川啄木一族の墓 」

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現地看板の説明書きは以下の通り
「啄木が函館に住んだのは、明治40年5月から9月までの短い期間であったが、この間の生活は苜蓿社(ぼくしゅくしゃ)(文芸結社)同人らの温かい友情に支えられながら、離散していた家族を呼び寄せ、明るく楽しいものであった。「死ぬときは函館で・・・・・」と言わせたほど函館の人と風物をこよなく愛した啄木であったが、明治45年4月、病魔におかされて27歳の生涯を東京で閉じた。大正2年(1913年)3月、啄木の遺骨は節子未亡人の希望で函館に移されたが、彼女もまた同年5月彼の後を追うかのようにこの世を去った。大正15年8月、義弟にあたる歌人宮崎郁雨や当時の函館図書館長岡田健蔵の手で現在地に墓碑が建てられ、啄木と妻をはじめ3人の愛児や両親などが津軽海峡の潮騒を聞きながら永遠の眠りについている。」

DSC04373.jpg 

立待岬からの風景を楽しもうと向かっていた途中の道に現れた突然の墓地。 おっとこんなの想定外。
正直あんまり朝っぱらからお墓は見たくない。 そう思ってそそくさと離れよう。
しかし気づいた案内板には石川啄木の文字。 別に好きなわけではないが名前くらいは知っている。
せっかくだから寄っていこう、我が故郷小樽にも啄木のエピソードは幾つかありますしね。

DSC04372.jpg

お墓には 歌が書かれてました。 どうやら 「一握の砂」 の巻頭の歌だそうです。
 東海の 小鳥の磯の 白砂に われ泣きぬれて 蟹とたはむる

車で行かれる際は、お墓をちょっと過ぎた所に車がすれ違えるスペースが出てきます。
そのスペースをちょっと拝借するのがよろしいのかと。 他にないですしね、駐車スペース。



【 石川啄木一族の墓 】
住所 : 函館市住吉町16
TEL : 0138-21-3323


posted by tomo. at 22:56 | Comment(1) | TrackBack(0) | 北海道の石碑・彫刻・像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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tomo様

はじめまして。
株式会社ディー・エヌ・エーの伊神と申します。
突然の連絡大変失礼致します。

ブログ「観光情報 「 北海道 」 〜 北海道旅行体験 from 札幌 〜」を拝見し、ご連絡させていただきました。

雑誌のガイドブックでは伝えきれないような北海道の穴場的な観光情報を紹介しておられ、非常に素晴らしいブログだと思いました。
とても楽しく、私も本当に北海道に行きたくなりました!

現在、弊社では旅行・観光系の新サービス「ガイドブックス」を立ち上げております。

地元の人のみぞ知るローカルな観光情報を現地のブロガーのみなさまから結集し、
既存のガイドブックには載っていない情報を含んだ、新しいサービスを創りあげることを目指しています。

現時点では、3月5日にリリースしたベータ版の京都エリアのみとなっておりますが、
4月30日にガイドブックス北海道をリリースする予定です。

tomo様のブログは、
北海道の観光・グルメスポットを現地レポーターのように分かりやすく紹介しておられ、非常に魅力的だと思いました。

このような記事があれば、
北海道への旅行者の方に今まで出会うことのできなかった北海道の本当の魅力を感じていただける画期的なサービスを創れると確信しております。

つきましては、
ガイドブックス北海道エリアの看板ライターとして、
コンテンツ作成面でのご協力をお願いしたくご連絡させていただきました!
※看板ライターといってもノルマのようなものはございませんので、その点ご安心ください。

突然の連絡で恐縮ではありますが、
ご興味がありましたら、気軽にこちらの連絡先までご連絡頂けると幸いでございます。
jun.igamiアットマークdenaどっとjぴー
*お手数ですが、文字の変更をお願いいたします。



前向きなご検討のほど、何卒よろしくお願い致します!


こちらが現在リリースされているガイドブックス京都になります。
こちらでどういったサービスかといったものをイメージできるかと思いますので、
スマホのみ対応なのですが、よろしかったらご覧になってください。

ガイドブックス京都 URL:https://gbooks.jp/
※PC版は今夏リリース予定であり、現在はスマホのみの対応となっております。
※PCでの閲覧方法もございますので、別途お気軽にご相談くださいませ。


EC事業本部
EC戦略グループ
伊神潤 / Igami Jun

tel: 03-4366-7246

DeNA | 株式会社ディー・エヌ・エー
〒151-0053 東京都渋谷区代々木4-30-3 新宿MIDWESTビル
Posted by いがみ at 2014年04月11日 21:23
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