2012年12月16日

旧増毛小学校 - 増毛郡増毛町 - 【 2012年6月30日 オロロンドライブ Vol.14/17 】

オロロンラインを南下し、小平・留萌・増毛と観光。
増毛町市街地では、増毛駅・國稀酒造を見学し一旦車へと戻る。
ここで市街地を後にし、3〜4分程車を走らせ向ったのは今回の目的地の一つ。

   旧増毛小学校 
   旧増毛小学校

こちらは 「 旧増毛小学校 」! 道内に現存する木造校舎では最大規模!
その校舎が作られたのは昭和11年。中央に中庭を配置し、回りを校舎が囲んでます。
新築当時には約1,000人もの児童を収容できる程だったとの事!
道内に古い木造校舎は他にはありますが、ここまでの規模のものはないそうです! 
70年以上経ったにもかかわらず使用されてきた校舎ですが、 今は閉校。
老朽化が激しいこちらの校舎は、2012年3月31日をもって歴史に幕を閉じたのでした。

   正面玄関側 
   正面玄関  
 
現在増毛小学校は、旧北海道増毛高等学校校舎へ移転。
内部の一般公開は行われてはおらず、見る事はできますが外観だけとなります。
他のブログを見ていると、事前予約制で一般公開された例もあるにはあるみたい。
毎年行われている「えび祭り」の時期に、限定で公開されたそうです。
取り壊しはないと思うので、さて来年以降はどう活用していくのでしょうかね〜。

   裏側 
   裏側 
   体育館壁

なかなかお目にかかれるものではないので、一度ゆっくり見てみたかったこちらの校舎。
老朽化というのも納得。 よくよく見てみると補修の後が結構いっぱいありました。
歪みが原因でしょうか、窓枠がアルミサッシに変わってたり。
所々板を貼り替えてる部分があったり。
階段もサビが酷く、見えてない部分もまだありそうな気配…。

使用されなくなり更に老朽化のスピードは加速するでしょうが、折角の歴史的建造物。
今後の有効活用に期待。 あわよくば一般公開される事を望みます。



【 旧増毛小学校校舎 】
住所 : 増毛郡増毛町見晴町


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Vol.1 【 道の駅 ライスランドふかがわ - 深川市音江町 - 】
Vol.2 【 彩りの丘 - 深川市音江町 - 】
Vol.3 【 道の駅 鐘のなるまち・ちっぷべつ - 雨竜郡秩父別町 - 】
Vol.4 【 ローズガーデンちっぷべつ - 雨竜郡秩父別町 - 】
Vol.5 【 めぇーめぇーランド - 雨竜郡秩父別町 - 】
Vol.6 【 にしん文化歴史公園 - 留萌郡小平町 - 】
Vol.7 【 旧花田家番屋 - 留萌郡小平町 - 】
Vol.8 【 お食事処 すみれ - 留萌郡小平町 - 】
Vol.9 【 千望台 - 留萌市見晴町 - 】
Vol.10 【 留萌市 海のふるさと館 - 留萌市大町 - 】
Vol.11 【 黄金岬 - 留萌市大町 - 】
Vol.12 【 JR増毛駅 - 増毛郡増毛町 - 】
Vol.13 【 國稀酒造 - 増毛郡増毛町 - 】
Vol.14 【 旧増毛小学校校舎 - 増毛群増毛町 - 】
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2012年10月01日

旧花田家番屋 - 留萌郡小平町 - 【 2012年6月30日 オロロンドライブ Vol.7/17 】

日時 : 2012年6月30日 、 出発時間 : AM7:00位
行程 : 札幌市出発 〜 国道12号経由 AM10:00位「道の駅ライスランド深川」 〜 AM10:30位「彩りの丘」 〜 AM11:00過ぎ「道の駅 鐘がなるまち・ちっぷべつ」 〜 AM11:30位「ローズガーデンちっぷべつ」 〜 AM12:00位「めぇーめぇーランド」 〜 PM1:30位「にしん文化歴史公園」
次の目的地 : オロロンラインドライブ
目的 : 花畑撮影とオロロンラインをのんびりドライブ



道の駅 おびら鰊番屋 に到着した前回。
併設する旧花田家番屋をモチーフにしているという事は前回お伝えした通り。
なかなか雰囲気が出てていい感じでしたが、どうせなら本物も見ておきたい!
なので行ってみました! 隣の建物へ!

   入口 
   案内文 
   建物

こちらは 「 旧花田家番屋 」!日本最北の国指定重要文化財!
1971年に指定され、平成13年には北海道遺産にも指定されています!
また平成17年は水産庁の「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財百選」にも選出!
明治37年に建築されたこちらの番屋は、道内に現存する番屋の中では最大規模!
当時は漁夫や船大工等、200人前後も収容していたというから凄い!

さてこちらの入場券。 番屋内では購入できませんので、隣の道の駅にて購入。
大人は350円、小中生は100円。 道の駅内の券売機にて購入します。
毎週月曜日は休館日となっておりますので、注意です!

   番屋内
   bannya
   番屋内

旧花田家は全盛期には18ヶ統を経営。また やん衆 と呼ばれる雇い人を500人も雇用。
船倉、米蔵、網倉等100棟近くの建物を持った、道内屈指の大にしん漁家だった。
1905年頃に花田伝作氏によって建てられたこちらの建物。
すべて地元の山の木材を使用し、船で運び製作されたものだそう。
この建物が重要文化財に指定されると共に、小平町が買い取り解体・修復。
3年の月日と1億9千万円の費用をかけ、修復したのが現在の旧花田家番屋となる。

にしんは春告魚と呼ばれ、また春の季語に「にしん群来」という言葉があるそう。
海藻に産卵する為海岸に押し寄せ、雄の精液で海面が乳白色に染まる現象を指す。
この現象がみられたのは明治、大正から昭和20年代までの事。
昭和30年代以降はパッタリとなくなってしまいました。
当時の最大漁獲量は1897年の97万3000t! 現在はその予兆すらありません…。

   天井
   土間

ちょっとした体育館を彷彿させる様な、広〜い空間。 これだけでも凄い!
地元小樽にも鰊御殿があるし、開拓の村にもそれらしき建物があるけど、それ以上!
天井も開放感のある作り。 ヤン衆が寝ていたと思われる場所の下には網などの漁具。
これらは当時の花田家が使用していたものではなく、他からもってきたものだそう。

   いろり 
   部屋

他にもはなれの間や親方の部屋など当時の面影を残しつつの展示。
色々と見どころがたくさんありましたので、思ってた以上に時間を要しました。
あんまり古い建物とかに興味がないと思っていたのですが、意外に楽しくてビックリ!
本来の予定には全くこちらはなかった訳ですが、きて良かった〜と思いました。

さて、ここでこちらは引き上げ。 さていいかげんお腹が空いた…。
こんどこそご飯! 急いで腹を満たしに向います!



【 旧花田家番屋 】
住所 : 留萌郡小平町字鬼鹿広富35-2
TEL : 0164-57-1411
公開時間 : AM9:30〜PM5:00(5〜10月) / AM10:00〜PM4:00(11〜4月)
休館日 : 毎週月曜日 及び 12月28日〜1月15日
料金 : 大人350円、小人100円


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2011年11月23日

史跡ヲシャマンベ陣屋跡 - 山越郡長万部町 - 【 2011年6月ドライブ 今更初夏に逆戻り No.4/7 】

かに食べて、満腹なお腹に更に浜ちゃんぽんを投入!
う〜ん、お腹一杯! これ以上入らん! 苦しすぎ…。
ドライブ時はソフトクリームが食べたくなる事が多いのですが、そんな気も起らず。

さて戻るか! っと思ってた矢先、何か立派な鳥居を発見!
一度気になるとほっとけない性格上、とりあえず車を停めて見ました!
後で、行っとけば良かった!って思いたくないですしね〜。

   鳥居 
   石碑 
   史跡

こちらはどうやら飯生神社という神社らしいです。 …が! この時点では全く気付かず。
っていうか、鳥居にだけ興味を持っていた為、周辺はあんまり見てなかったんですね…。
下の写真もとりあえず撮っておいて、後で家帰ってから見て見た訳。
するとなんだこれ! 「 史跡ヲシャマンベ陣屋跡 」! 史跡って!
この時点では、「神社スゲー! 鳥居キレー!」 って、はしゃいでた記憶しかないよ…。
まさかこんな歴史的価値のある場所に立ってたなんてな〜。
ちゃんと回りは見て見るものですね…。。。

さて、史跡ヲシャマンベ陣屋跡とは!現地案内板によると以下の通り。
「安政2年(1855年)南部藩は、恵山岬から幌別までの沿岸一体の警備を幕府より命じられ、箱館(函館市)に元陣屋を室蘭に出張陣屋を砂原・長万部には分屯所を設けることにしました。
ヲシャマンベ陣屋は室蘭の出張陣屋と同じく安政3年(1856年)に構築されましたが、安政4年(1857年)12月に長万部沿岸が砂漠遠浅のため、外国船が容易に近づけないことから、陣屋の必要性がなくなり、南部藩は自藩に引き上げました。
渡島北部における唯一の近世史跡として昭和49年8月に国指定文化財(史跡)となりました。」

背景には、帝政ロシアが南下してきた事があったそう。
当時の箱館には松前藩が置かれてました。
が、1853年のペリー来航以来、箱館開港・箱館奉行所の新設などで手一杯な状態。
そこで管轄を幕府の直轄とし、蝦夷警備の命令を発した、との事みたいです。

    鳥居 
   内側から鳥居 
   飯生神社

史跡っても、陣屋自体が残ってる訳ではない様です。
陣屋があった場所に立っているのが、こちらの飯生神社。
その周囲に当時の土塁や壕が残っているみたいです!

冒頭でお伝えした通りそんな事には全く気付かず、綺麗な神社だな〜なんて思ってました。
階段を上った先にある鳥居なんかは木製! なかなか出合えないレアな鳥居。
これだけで興奮してましたしね〜。

さて何も気づかないわたくし、参拝だけして次へ向かいました。
次に立ち寄るときは全部見てこよ! 絶対!


【 史跡ヲシャマンベ陣屋跡 】
山越郡長万部町陣屋町


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No.1 【 あやめ公園 - 山越郡長万部町 - 】
No.2 【 おしゃまんべ毛がにまつり - 山越郡長万部町 - 】
No.3 【 浜ちゃんぽん三八飯店 長万部店 - 山越郡長万部町 - 】
No.4 【 史跡ヲシャマンベ陣屋跡 - 山越郡長万部町 - 】
No.5 【 有島ダチョウ牧場 - 虻田郡ニセコ町 - 】
No.6 【 細川たかし記念像 - 虻田郡真狩村 - 】
No.7 【 湧水の里 - 虻田郡真狩村 - 】
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