2012年08月27日

神仙沼 - 岩内郡共和町 - 【 2012年6月12日 羊蹄周辺ドライブ Vol.5/9 】

京極〜真狩〜ニセコと進路を定めてきた今回のドライブ。
道道66号線を走らせ、前回ご紹介したニセコ大湯沼を満喫!
お次の目的地へ向う為、再度道道66号線を北上!

すると見えてきたのがチセヌプリ峠。
チセヌプリとはアイヌ語で「チセ(アイヌの伝統家屋)の形をした山」の意。
蘭越町と共和町にまたがる標高1134.2mの休火山。
ニセコ積丹小樽海岸国定公園内にある山です。

このチセヌプリ峠を越える為、山頂に向って車を走らす。
すると山頂付近で見えてきた残雪。6月でも結構積もってた。
物珍しさに車を停め記念撮影をした後、最度進んで山頂付近を通過。
すると見えてきたのが今回の目的地、「 神仙沼 」

   駐車場から入口

駐車場に車を停め、道路反対側に神仙沼への入口。
ここから神仙沼へは1km弱、およそ15分、散策路を進まなくてはいけません。
駐車場横には売店・トイレがありますので、トイレ&給水しておいた方がいいかも?

  DSC01541.jpg DSC01543.jpg   
   散策路

神仙沼までの道のりはそこそこ長いですが、歩道は整備されていて歩きやすい。
特に急な坂がある訳でもなく、距離が苦でなければ散歩にもピッタリ。
しかし唯一道の両脇から生えてきている草や松の木は邪魔でした…。

   湖沼群 
   湖沼群

しばらく歩くと視界が開け、目の前には湿地帯が登場!
これだけでも結構いい景色! 標高760mにあるこちらには高山植物も見られます!
お目当ての神仙沼はここからもうちょい先。 あと少し。 進んで行きます!
 
   神仙沼 
   神仙沼 
   神仙沼

散策路が行きつくのは、赤エゾマツに囲まれた一帯。
こちらがニセコ山系の中で最も美しいとされ、こちらの湿原で最も大きい「神仙沼」!
ベンチには家族連れがお弁当広げてのんびりやってました!

   現地看板 
   湖底 
   湖面

神仙沼は、ボーイスカウトの生みの親 下田豊松氏一行が昭和3年10月に発見したもの。
湖面に映った赤エゾマツ、岸辺の水草等は作りだす景観に、一行が思い描いたもの。
「皆が神、仙人の住みたまう所」との印象を受けた事から、豊松氏が命名したそうです。

この日は若干風が吹いており、湖面には若干波が立ってました。
赤エゾマツが綺麗に映ってはいましたが、波のせいで歪んでみえたのが残念…。
無風だと持っと綺麗に映ったんだろうな〜。 紅葉時期には更に綺麗になりそうな感じ!

しばらく沼を眺めていると、そこそこ人も増えてきた。
展望デッキもあまり広くないし、帰りの徒歩も時間がかかる事を考えると長居はできず。
最終目的地倶知安を目指し、そこそこに楽しんでお次へ向ったのでした!



【 神仙沼 】
住所 : 岩内郡共和町前田後志森林管理署 
TEL : 0135-73-2011 (共和町産業課商工観光係)


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Vol.1 【 ふきだし公園 A - 虻田郡京極町 - 】
Vol.2 【 細川たかしを讃える碑 - 虻田郡真狩村 - 】
Vol.3 【 さかもと公園 甘露水 - 虻田郡ニセコ町 - 】
Vol.4 【 ニセコ大湯沼 - 磯谷郡蘭越町 - 】
Vol.5 【 神仙沼 - 岩内郡共和町 - 】
Vol.6 【 神仙沼自然休養林展望台 - 岩内郡共和町 - 】
Vol.7 【 旭ヶ丘総合公園 - 虻田郡倶知安町 - 】
Vol.8 【 三島さん家の芝ざくら - 虻田郡倶知安町 - 】
Vol.9 【 きのこ王国 大滝本店 - 伊達市大滝区三階滝町 - 】
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posted by tomo. at 10:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道の滝・河川・湖沼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月19日

精進川の滝 - 札幌市豊平区 - 【 2012年5月中旬札幌市内ドライブ No.3/4 】

平岸にあります天神山緑地で桜や日本庭園何かを満喫した前回。
久々に前居住地である平岸に来たんだし、あそこにも寄ってみるか!

平岸と中の島の境界にある知る人ぞ知る場所。 以前は良く立ち寄ってた散歩コース。
懐かしさが混み上げてきたのも行きたくなった理由の一つ。
天神山緑地より車で1分もかからない、こちらの滝へ立ち寄ってみました!

   精進川 
   精進川の滝

こちらは精進川。 石狩川水系豊平川支流で源流は南区の定山渓ゴルフ場近く。
中流部では精進川を挟んで右岸が澄川、左岸地区が真駒内地区と分かれている。
また豊平区に入ってからは右岸が平岸、左岸が中の島地区となっている。

今回訪れたのは、精進川の流れる豊平区平岸の住宅街。
天神山緑地より平岸通をミュンヘン大橋方面へ。
ファミリーマートを通り過ぎてすぐの橋の横に川へ向う下り階段があります。
住所は平岸1条17丁目付近。この階段を下るとこの先は 精進河畔公園。
この精進川の川尻にあるのが、今回ご紹介する 「 精進川の滝 」

   滝 
   滝

写真の通り落差はほとんどなく2m位と、あんまり大きくはない滝。
ホントに滝のみを楽しみたい!って方にはちょっと物足りないかも知れません。
けどこちらの滝の醍醐味は、住宅街にある為ふらっと来る事で出来るお手軽さ!
また小さい滝ながらも、ちゃんと滝壺があるのも魅力の一つ。

精進川の名前の由来は多説あるそう。
この滝から上流に鮭が遡上できず、魚の住まない川から精進川と呼ばれたとする説。
河岸段丘が切れるこの地区がアイヌ語で「オ・ソ・ウシ」と呼ばれ、なまったとする説等。
ちなみに「オ・ソ・ウシ」とは 川尻に滝がある という意味だそうです。

この後、川に沿ってしばし散歩を楽しんだ訳です。
住宅地にありながらマイナスイオンたっぷりでした!
楽しんだ後は、本日の目的地であった平岡梅林公園に向け車を走らすのでした。



【 精進川の滝 】
住所 : 札幌市豊平区平岸1条16・17・20、中の島2条7〜11丁目
     精進川河畔公園内
TEL : 011-851-1681 (豊平区土木維持管理課)
駐車場 : 無


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Vol.1 【 平岡梅林公園 B - 札幌市清田区 - 】
Vol.2 【 天神山緑地 - 札幌市豊平区 - 】
Vol.3 【 精進川の滝 - 札幌市豊平区 - 】
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posted by tomo. at 21:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道の滝・河川・湖沼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月18日

奥沢水源地 - 小樽市天神町 - 【 2012/4/30 ぷらっと小樽ドライブ Vol.3/5 】

朝里ダムからは毛無峠方面より天神町へ!次の目的地は 「 奥沢水源地 」
小樽の水源である奥沢水源地は、大正3年に作られた自由越流式アース式ダム。
土の壁で作られたダムで、貯水量423千u、堤体延長234.5mに及ぶ水道施設。
97年間稼働しており、土木学会の土木遺産にも登録されている。
特に水道橋に落ちる「水すだれ」は広く知られている所。
今回は久々に水すだれを見に行きたくなり、再訪を決めたのです!

   駐車場
   駐車場から通路 
   水道橋

広めの駐車場の直ぐ横にある通路を抜けると水すだれの見れる水道橋。
以前に訪れたのは2010年。 久しぶりの来訪に心がはずむ。
しかし何か違和感…。 何だろこの感じ…。 う〜ん…。
まぁとりあえず水すだれ! まずは行ってみよ!
久しぶりに見るマムシ注意の看板。 まだ一度も遭遇した事はないけど念の為用心…。

   水すだれ 
   水すだれ 
   上から見た水すだれ 
   川の下流

こちらが水すだれ。高低差をつける事で水の勢いを弱める事を目的とした水すだれ。
若干水量が多いこの時期。 綺麗なすだれにはなってませんでした。
それでもなかなか見れないこの景色。 一見の価値ありです!

そしてここでやっと気づく違和感…。
これだ! っていうのを発見!

   ブルーシート

不自然なブルーシートを発見! ん?何だこれは!? 前に来た時は無かったぞ…。
そうそう、前に来た時はこんな感じだったんです。

   昔はこんな景色

水路なんてなく、土で作られた堤体が聳えていたのは2010年の事。
あらららら…。 どうしちゃったんでしょ? しばらく見てない内に…。
調べてみるとこんなのでてきました。

   文章

どうやら奥沢ダムは廃止となる模様…。マジっすか〜!?
堤体の一部で陥没箇所が見つかった事が原因。
現行の基準に沿って修復するには数十億円以上の金がかかるとの事。
また奥沢ダムが無くなっても給水量に支障がない事が、廃止にいたった理由だそう。

土木遺産にもなり価値のある奥沢ダム。本当であれば保存して欲しい所です。
しかし財政難の小樽市では修復は無理と判断したのでしょうか?
好きな場所だったたけに残念。水すだれだけは見れるので良しと行った所でしょうか。



【 奥沢水源地 】
住所 : 小樽市奥沢
TEL : 0134-32-4111


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Vol.1 【 オタルナイ湖 - 小樽市朝里川温泉 - 】
Vol.2 【 朝里ダム - 小樽市朝里川温泉 - 】
Vol.3 【 奥沢水源地 - 小樽市奥沢 - 】
Vol.4 【 旭展望台 - 小樽市富岡 - 】
Vol.5 【 祝津パノラマ展望台 - 小樽市祝津 - 】
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posted by tomo. at 15:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道の滝・河川・湖沼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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