2012年10月14日

黄金岬 - 留萌市大町 - 【 2012年6月30日 オロロンドライブ Vol.11/17 】

前述の 海のふるさと館 の展望台から見下ろした先には次の目的地。

   黄金岬

眼下に見えるは 「 黄金岬 」! 海のふるさと館を満喫し、早速向います!

   下から海のふるさと館を見上げる

海のふるさと館からは歩道が続いてますので、徒歩でも移動は可能!
今回は車で下まで移動しました。 次の事も考えて。
するとちゃんと駐車場はありましたが、路上にずら〜っと並んだ車!
ほ〜、みんな近くに停めたいんだね。 駐車場若干遠いし…。
気持ちはわかるが次々と入れ替わる車。なかなか激しかったです。
 
   黄金岬の碑 
   碑の裏

そしてこちらが黄金岬! モニュメントがたってたので記念に一枚!
黄金岬の由来は、こちらがかつてニシンの見張り台だった事。
夕日に映し出された群来がキラキラと黄金色に輝きながら岸を目がけ押し寄せた事より。
ちなみに群来とは、にしんが海藻に産卵する為海岸に押し寄せる現象を指す言葉。

また夕日の名所として知られており、日本の夕日百選にも選ばれているとの事。
ちなみに、北海道で日本の夕日百選に選ばれているのは5ヶ所。
詳細は以下の通り。
 ・留萌市 : 黄金岬、千望台
 ・江差町 : かもめ島、馬坂
 ・池田町 : ワイン城
夜はライトアップされ、一味違った景色が楽しめるそうです!

   岩場 
   岩場 
   桟橋へ 
   先端部

黄金岬の他の見どころは、柱を積み重ねた様な独特な奇岩が並んだ景観があります。
現地の案内によると、こちらはカンラン石玄武岩柱状節理との事。
柱状節理とは、岩体が柱状になった節理。
玄武岩質の岩石によく見られ、マグマの冷却面と垂直に発達する、との事。
それがこちらで見る事ができ、こちらの景観を作り出しています!

岩場から岩場へは桟橋がかけられており、先端まで散策する事ができます。
途中で子供たちが水の中から何かを捕まえている光景をしばしば…。
よ〜く見ると、蟹! こちらには磯ガニが結構いるみたいです!
子供の頃、地元の海ではよく釣ってましたが、非常に懐かしい気分になりました!

さてこの後は、留萌から海岸沿いを南下!
増毛町に向け車を走らせました!



【 黄金岬 】
住所 : 留萌市大町2丁目
TEL : 0164-43-6817
駐車場 : 有


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Vol.10 【 留萌市 海のふるさと館 - 留萌市大町 - 】
Vol.11 【 黄金岬 - 留萌市大町 - 】
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2012年06月04日

エンルム岬 - 様似郡様似町 - 【 2012/4/29 襟裳ドライブ Vol.7/8 】

様似町冬島で穴岩を見学。 文字通りの穴のあいた岩。
間もくぐったしやる事はやった! 日も傾いてきたし、そろそろ次行くぞ!

そうして向ったのが、お次の場所!
襟裳岬に向う途中にツバつけてた場所なのです!
遠くに見える高台っていうか岩山。 頂上に続く道が続いていたのを発見!
絶対あれ登れる! そんなもんを見つけたからにゃあ行かない訳がない!

   エンルム岬の看板 
   柱状節理の岩肌 
   結構綺麗に見えてます! 
   海岸線より

たどり着いたのは 「 エンルム岬 」! 高さは約70m程の小高い岩山になってます。
エンルムはアイヌ語で「尖り頭」の意で、地名に訳す時は岬を意味するとの事。
まずは下から見てみるかって事で、車1台分しかない幅の住宅地を抜け海岸へ。
凄く綺麗な石浜の海岸には昆布。 とれた昆布を天日干しにしてました。
地元の若者が昆布持って歩いてたので、私有地かなと思い奥まで行くのは止めました。
上を眺めると岩肌は柱状節理! なかなお目にかかれない綺麗な岩肌!

   坂を上る 
   中腹 
   展望台から下を見る 
   展望台ってこれか

さてお次は上から景色を眺めてみよう!って事で登り口まで一旦引き返す。
中腹までは車で行けるみたいだけど、ここはあえて徒歩で登ってみる。
ゆるやかな坂が中腹まで続く。アスファルトで舗装された道なので歩きやすい。
中腹には鉄塔が立っており、崖の横にはエンルム岬の看板も。
ちなみに柵はありませんので、転落注意です。

さてここからが本番!急な階段が続きます!
正確に数えてないけど200段位の階段を上って行くと展望台に到着!
調子に乗って駆け足で上ったので、到着時には若干息が切れてました…。
到着した展望台は写真の様な感じ。頂上を平たくして柵をつけただけ。
それでも何にもなってないより全然良し!

   エンルム岬からの景色 
   景色

頂上にはエンルムチャシ跡と書かれた看板がありました。
チャシっていうのが、アイヌ語で砦の意味だそう。
しかしネットでエンルムチャシを検索してもあんまり出てこない…。
唯一見つけたのが、以下の通り。

様似に進行したトカチ(十勝)アイヌはエンルム岬にあるエンルムチャシに入城してシャマニアイヌの対峙したが、食料が乏しくなっていた時に海岸にクジラが上がっているのを発見し、チャシを出てクジラに向った。ところがそれは砂のクジラで、トカチアイヌはあっけにとられた。その時シャマニアイヌがカムイチャシと支城から打って出て、トカチアイヌを撃破したという。

頂上からみた景色はこんな感じ!遮るものが無いので360度全てを見渡せます!
頑張って上った甲斐があった! 綺麗な景色を納める事が出来ました!



【 エンルム岬 】
住所 : 様似郡様似町会所町
TEL : 0146-36-2119 (様似町役場商工観光課商工観光係)
駐車場 : 有


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Vol.1 【 マルトマ食堂 A - 苫小牧市汐見町 - 】
Vol.2 【 第2回 えりもうに祭り - 幌泉郡えりも町 - 】
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Vol.6 【 冬島の穴岩 - 様似郡様似町 - 】
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Vol.8 【 親子岩ふれ愛ビーチ - 様似郡様似町 - 】
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2012年06月02日

冬島の穴岩 - 様似郡様似町 - 【 2012/4/29 襟裳ドライブ Vol.6/8 】

現在時刻は14:00過ぎ。 行きにかかった時間は4時間半程度。

そろそろ戻りつつ観光して行かないと、札幌到着が夜中になってしまう…。

って事で、えりも町を出発! 国道を苫小牧方面へ向います!


えりもの隣の様似町に到着! 国道沿いを走っていると看板発見!

なになに…、「 冬島の穴岩 」 ? アポイ岳ジオパークって何だ?

後で調べた所、科学的に重要な又は景観として美しい地形や地層を持つ自然公園の事。

ヨーロッパで誕生したユネスコ支援の運動で世界ジオパークネットワークが設立されている。

その国内版、日本ジオパーク委員会の認定を受けているのがアポイ岳ジオパーク。

様似町は世界でも類を見ない新鮮で多彩なかんらん岩からなる山々や渓谷があるそう。

また固有の高山植物群落や、海岸には奇岩など特殊な地形も見られます。


さて、ジオパークの事は分かった。 でも看板にある穴岩は何処…。

辺りをキョロキョロと見渡すと、漁港の方に岩場が見える。

あっ、あの辺かな〜。 半信半疑で漁港の方へ向ってみました。


   岩のまん前には船 

   穴岩


漁港の目の前の岩。 よ〜く見ると真ん中に穴が空いています!

穴岩ってこれか! 国道側からだと丁度穴が陰になって若干見づらい。

看板がなければきっと見落としてましたわ…。


アイヌ語で 「プユ(穴)、シュマ(岩)」。和人がフユシマと言った為、地名は冬島に。

浸食により出来た穴で、穴の高さはおよそ3m弱位だったかな?

しかし昭和23年の築港以前は9m以上もあり、満潮時には磯船が往来していたとか。


   看板 

            穴岩


近づいてみた。 そしてお決まりのトンネル潜り!

がっしりしていて直ぐに崩れないとは分かっていても、慎重派なわたくし、ドキドキします。

こちらでは堆積岩の特徴である細かな層の積み重ねが見られます。

地下で高温にさらされた為に黒雲母が確認でき、ホムンフェルスという変成岩になってます。


ぐるっと1周し一通り写真を撮り終わった所で次へ向います!

時間も時間…、若干日も傾いてきた。 残り時間はあとわずか…。





住所 : 様似郡様似町冬島漁港

TEL : 0146-36-2120 (様似町役場商工観光課) 
















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