2010年07月09日

ローソク岩 - 余市郡余市町潮見町沖 - 【 札幌近郊日帰り旅行 No.6 】


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そういえば、神威岬へ向かう途中の余市の端の方には奇岩と呼ばれる変わった岩がある。

その中で一番有名なのが、余市町潮見町の 「 ローソク岩 」 だ。


ローソク岩と呼ばれる岩は全国に多数ある。

その由来の多くは夕日が岩の先端に重なった際に、火のついたローソクの様に見えるからとの事。

ここのも同じだとずっと思っていたが、調べるとどうやら違う見たいで、二説となえられているみたいだ。

昔この地域でニシン漁が盛んだった頃、岩肌にニシンの鱗が岩に張り付き、ローソクの様に光ったとする説。

もうひとつが、ニシンを追ってきたカモメが、岩にびっしりとフンをし、その中のリンの成分が夜中に光ったからとする説。

どちらにもニシンが絡んでいる様だが、ニシン漁が盛んだったのは明治から昭和初期とかの話。

最盛期にはニシンを堆肥として利用していたという話が残る位なので、いかに豊漁だったかが伺える。

どちらの説にせよ、その時の勢いが復活し北海道経済に潤いを取り戻してほしいとも思う。


余市町 ローソク岩
  

余市町 ローソク岩 


こちらが、そのローソク岩の写真です。

特に展望台とかのビューポイントがないので、国道沿いで車を止め撮影してきました。

岩自体は約46M程ある様ですが、550M位沖にある岩との事ですので3倍ズームのデジカメでは歯が立ちません…。

更に夕日により逆光で真っ黒…。 次はいいカメラ買う事にします。


この手の物には大抵言い伝えというものがつきもの…。

探してみると、やっぱりこの岩にもありました。

海の女神からもらった剣と兜を持った若い漁師が、魔物を退治するべく旅にでる。

が、若い漁師はその後戻る事がなく、海に沈んだ剣と兜が岩となり海面に現れたという伝説。

この手の話で、バットエンドってあんまり聞いた事なくないですか? なんだかせつなくなるな〜、とりあえず黙祷…。



【 ローソク岩 】
余市郡余市町潮見町沖



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2010年06月30日

神威岬 - 積丹郡積丹町 - 【 札幌近郊日帰り旅行 No.4 】


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北海道でも真夏日を観測した、2010年6月の最後の週末。

北海道で6月中に3回も真夏日を観測したのは、観測史上3回目との事。

早い真夏の到来に、ばてている北海道民も多く、わたくしもその一人…。

暑さから逃れる為に冷房のきいた車内へと逃げ込んだのも、必然的な事でした…。


そして、そのまま日帰りで色々と見てこようと小樽方面へと車を走らせたのだが、ちょっとした思いつきにて距離を延長。

積丹半島の北西部にある、「 神威岬 」 まで、車を走らせた。


神威岬 


時間にして、小樽から1時間位でしょうか。

ドライブコースとしては遠くもなく、日帰りには持ってこいの場所。

後日書き記すが、色々と回っていた為、思いついたのが PM3:00頃。 到着したのが PM4:00過ぎ。

これから向かうという時間ではなく、どちらかといえば帰る人が多かった事も、早く到着できた理由の一つだと思う。 


女人禁制の門  

神威岬の駐車場より短い坂を上ると、始めに門が見えてくる。 「 女人禁制の門 」  と呼ばれているものだ。

何でもこの地に住む神が女性の事を嫌いな為、女性の乗る船を沈めてしまうと恐れられていたとか…。

流石に現在では、女性の方が通る事が出来ないなんて事はない。

…が、強風等の天候の悪い日には開放されず、門より奥に行く事はできないので注意が必要です。


神威岬


その門の先に広がるのが遊歩道 「 チャレンカの道 」 。 チャレンカとは日高地方に住んでいた首長の娘の名前との事。

源氏の初代征夷大将軍である源頼朝に、牛若丸としても名高い源義経が追われて北海道まで逃げてきたという一説。

義経に好意を抱いていたチャレンカが、義経が自分の元から去った事を知り、追いかけてきたのがこの土地。

義経が既に船にて沖へ出た事を知ったチャレンカが、この地にて身を投げた事より名前が付いている。

そして、上記の女性が乗った船を沈める神…、このチャレンカの事のようです。 

結構なアップダウンがありますので、行かれる際はスニーカーがよろしいかと思います。


神威岬 


積丹の海は透明度が高く、海の底が見える位である。
 
晴れた日は海が青くみえる事などから、「 積丹ブルー 」 などとも言われている。

斜面にはエゾカンゾウも咲き乱れ、それだけでも見る価値があると思われます。


神威岬 


最初はほんの思いつきだったのです。

夕日と神威岬って綺麗なんじゃないか? それだけ…。

思った通り綺麗でしたよ。 日差しを遮るものがなく暑かったですけど。


神威岬 先端 


神威岬の先端。 一般的な所要時間は先端まで約20分。

五時近くになっていたにもかかわらず、多くのお客さんが歩道を歩いていました。

先端にはベンチもあり、そこで寝ながら日光浴をしている人なんかも…。 贅沢だ…。

他に灯台もあり、北海道で現存する灯台では5番目に古いものなのだとか。


神威岬 

先端から見た 「 神威岩 」 。 この景色が見たいが為に車を走らせたかいがありました。

水面に映った夕日が綺麗です。

ちなみにこの神威岩。 身を投げたチャレンカの姿が岩になったもの、と、されているそうです。


何回か神威岬には行っているが、まだ一度も体験していないものがある。

駐車場の横にあるソフトクリーム屋に、「 積丹ブルーソフト 」 なるものがある。 文字通り色が青いソフトクリームだ。

いったい何味なのかと気にはなっているのだが、この日も時間が遅く食べられなかった。 次こそは…。



【 神威岬 】
北海道積丹郡積丹町神威岬
TEL : (0135)44-3715  (積丹観光協会) / FAX : (0135)44-3716
TEL : (0135)44-2111  (積丹町役場) / FAX : (0135)44-2125
ゲート開門時間 :
   4月(8:00〜18:00) 5月(8:00〜19:00) 6月(8:00〜19:30) 7月(8:00〜20:00)
   8月〜10月(8:00〜19:00) 11月(8:00〜17:00) 12月〜3月(10:00〜15:30)
   



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