幻の羊肉と呼ばれる「プレサレ焼尻」。
国産の羊肉自体が生産数が少なく(大半はオーストラリアやニュージーランド何かからの輸入品です。)ただでさえ貴重なものなのですが、その中でも焼尻島のミネラルをたっぷり含んだ牧草を食べて育った「サフォーク種」と言う羊をプレサレ焼尻と言い、洞爺湖サミットで振る舞われた実績がある羊肉です。
そんなブレサレ焼尻ですが、数が少ないうえに、大半は銀座などの本州の高級店に卸されてしまう為、地元羽幌町の肉屋さんでも常に取り扱っている訳ではなく、また北海道で食べることが出来る飲食店も数店舗だけと限られています。
その内の一店舗にて、このプレサレ焼尻をメインにしたコースが食べれると聞いて突撃してきました!
そのお店がこちら!【ミクニサッポロ】さん!
少々こちらのお店と縁があったのもあり、スタッフさんとお会いした際に迷わず予約をお願いしておいた次第です。
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